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相撲協会が要請!ちびっこ相撲でも「女の子は遠慮して」 [国内]

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日本相撲協会がまた騒ぎを起こしました。

4月8日静岡市駿河区で開かれた大相撲の春巡業「富士山静岡場所」で
力士が土俵で子供に稽古をつける「ちびっこ相撲」に参加予定だった
小学生女児が、日本相撲協会からの要請で土俵に上がらせてもらえなかったことが
主催関係者らへの取材でわかりました。

ちびっこ相撲は、過去に女児が参加した年もありましたが、
開催直前に協会から女児を土俵に上げないよう連絡があったそうです。

地元の有志達で作る実行委員会によると、ちびっこ相撲には複数の
女児が参加予定だったそうですが、4月4日に日本相撲協会の
荒磯親方(元幕内 玉飛鳥)からの電話で

「女の子は遠慮してもらいたい」

という連絡があったといいます。

実行委員会の担当者によると、ちびっこ相撲は2015年から毎年実施しており、
女児が参加する年もあったと説明しています。

女児を土俵に上げなかった理由について、協会関係者は

「これまでちびっこ相撲などで女の子がけがをしたという報告が
複数寄せられており、昨年9~10月の段階で女児を
土俵に上げないと決めていた」

と説明しています。

また、協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は12日、

「安全面を考慮した措置で、女性が土俵に上がれない話とは別問題だ」

と話しました。

「女児を土俵に上げない」旨について、巡業の主催元などに
担当親方から事前に口頭で周知していたというそうですが、
ある協会幹部は

「静岡の観進元(大相撲の巡業主催元)にうまく
伝わっていなかったとしたら、それは反省点だ」

と話しました。


筆者は今回のちびっこ相撲騒動について、
日本相撲協会の対応が不十分だったり、
不自然だと思う点が三つあります。

一つ目は、情報伝達。

「女児を土俵に上げない」方針を昨年の9~10月頃には既に決めていて、
担当親方から事前にその旨を口頭で周知していたにも関わらず、
静岡の観進元にうまく情報が伝わっていなかったとしたら、
それは情報伝達が不十分だったという証拠です。

口頭で周知させるだけでは情報がうまく伝わらないこともあるので
伝達ミスがないよう情報の伝え方を改善すべきです。

二つ目は、女児を土俵に上げないと決めた理由。

「これまでのちびっこ相撲で女の子がケガをした報告が複数あった」
「安全面を考慮して女児を上げないことにした」

という理由で女児を土俵に上げない方針にしたそうですが、
相撲のように激しくぶつかる競技では
(相撲は神技と言われますが、ここでは競技と見なします)
性別関係なくケガはつきものですので、女児だけ上げないのはおかしいです。

男児ならいくらでもけがをしていいのでしょうか?

男児にけが人は一人も出なかったのでしょうか?

言い訳に無理があります。(苦笑)

けが人が出ることを想定して救護班をつけるなど
安全対策をしっかりしておくべきです。

三つめは、日本相撲協会から連絡があったタイミング。

荒磯親方から連絡があった4月4日といえば、
京都府舞鶴市で大相撲の春巡業が行われた日で、
土俵での挨拶中に突然倒れた舞鶴市長を救命した観客の女性に
土俵から降りるよう求めるアナウンスがあり、騒ぎとなった日でもあります。

舞鶴騒動と同じ4月4日に、日本相撲協会から
「女の子は遠慮してもらいたい」
と連絡があったのは不自然に感じます。

騒動を鎮静化させるために慌てて取った対応なのだろうと
筆者は思うのですが、かえって逆効果になったと思います。

昨今の角界のトラブルから、
相撲離れする相撲ファンが増えていると聞きます。

相撲協会が時間をかけて信用を取り戻さない限り、
人々の相撲離れはますます進んでいくことでしょう。

関連ページ
▽静岡県掛川市長「倒れても男性の医者がいる」発言に市民から批判!
http://henri-headlinenews.blog.so-net.ne.jp/2018-04-10-1



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