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【訃報】アニメ界率いた高畑勲氏、肺がんで死去 享年82歳 [アニメ]

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「火垂るの墓」「かぐや姫の物語」など、日本のアニメ界を牽引してきた
高畑勲さんが5日、都内の病院で肺がんのため82歳で亡くなりました。

通夜や葬儀は近親者のみで執り行い、5月15日には故人との
お別れの会を開くことを、スタジオジブリが発表しました。

高畑さんは1935年(昭和10年)10月三重県出身で、
1959年(昭和34年)に東京大学を卒業後、東映動画に入社しました。

テレビシリーズ「狼少年ケン」で初演出を果たし、
1985年(昭和60年)にスタジオジブリの設立に参加しました。

それ以降、スタジオジブリで

「火垂るの墓」(1988年・昭和63年)

「おもいでぽろぽろ」(1991年・平成3年)

「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994年・平成6年)

などの作品を次々と発表しており、
2013年(平成25年)には同じくスタジオジブリの作品
「かぐや姫の物語」で監督を務めましたが、
本作が最後の監督作品となってしまいました。



他に、宮崎駿監督の代表作でもある

「風の谷のナウシカ」
「天空の城ラピュタ」

ではプロデューサーとして参加していました。

高畑さんについて、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは

「やりたいことがいっぱいある人だったので、
さぞかし無念だと思います。宮崎駿とも相談し、ジブリとして
盛大なお別れの会を執り行い、見送ることにしました」

と書面で発表しました。

また、「男はつらいよ」シリーズなどで知られる
映画監督の山田洋次さん(86)は

「ぼくの友人としてはもちろん、日本の映像文化の世界で
最も大切な人の一人、いなくてはならない人を失った、
という悲しい思いです。残念でたまりません」

と高畑さんを追悼するコメントをしました。

高畑さんの訃報は国内だけでなく、海外でも哀悼の声が上がっています。

映画生誕の国として知られるフランスからも6日、追悼の声が上がっており、
ローラン・ピック駐日フランス大使は、フランス大使館の公式ツイッターで

「スタジオジブリ共同設立者の高畑勲氏の訃報に接し、
深い悲しみを覚えています」

と哀悼の意を表しました。

高畑さんが監督を務める作品は国内外問わず有名なものばかりで、
筆者にとって馴染み深い作品も数多くありますので
高畑監督の訃報には驚きました。

ご冥福をお祈りします。


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